運営:横三社労士事務所
〒238-0004 神奈川県横須賀市小川町19-5 富士ビル3階

横須賀中央駅から徒歩7分 駐車場:近くにパーキングあり)

全国対応

初回相談無料

9:00~18:00(日曜・祝日を除く)

080-5310-2618

LINE登録で『受給チェックリスト』無料配布中!

病歴・就労状況等申立書の書き方|不支給を避けるための具体例と注意点

病歴・就労状況等申立書の書き方と作成サポートのイメージ

病歴・就労状況等申立書とは?

「病歴・就労状況等申立書(びょうれき・しゅうろうじょうきょうとうもうしたてしょ)」とは、発病から現在までの病状の経過や、日常生活・仕事でどのような支障が出ているかを、請求者自身が申し立てるための書類です。

障害年金の審査は「書面審査」のみで、面接はありません。
医師が書く「診断書」が最も重要(審査の約9割を占めると言われます)ですが、診断書だけでは伝えきれない「実際の生活の細かい困りごと」や「職場での配慮状況」を補足するのが、この申立書の役割です。

LINE登録で『受給チェックリスト』無料配布中!

絶対に避けるべき「3つのNGパターン」

審査でマイナス評価(不支給や等級落ち)につながりやすい、よくある失敗例があります。

診断書と内容が矛盾している

最も多い失敗です。

  • 診断書: 「意欲低下により、食事の支度は家族が行っている(できない)」
  • 申立書: 「毎日、栄養バランスを考えた料理を作っている」

このように、医師の診断よりも「自分はできている」と書いてしまうと、「なんだ、元気そうじゃないか」と判断され、不支給の原因になります。

「頑張りました」「辛かったです」等の感情論のみ

審査官が知りたいのは「お気持ち」ではなく「事実(どのような制限があるか)」です。
「とても辛い」と書くのではなく、「辛くて週に3日はベッドから出られない」と具体的な事実を書く必要があります。

空白が多い・「特になし」で済ませている

「特になし」と書いたり、数行しか書いていないと、「書くことがない=症状は深刻ではない」と受け取られてしまいます。

また、病院に通っていなかった期間(未受診期間)がある場合も、空白にしてはいけません。

  • 「経済的な理由で通えなかった」
  • 「症状が悪化して家から出られなかった」
  • 「家でどのように療養していたか」 など、「病院に行けなかった理由」と「その時の状態」を必ず説明する必要があります。

【実践】審査に通る書き方のポイント3選

【図解】病歴・就労状況等申立書の構成イメージ|発病から現在までを期間ごとに整理する流れ

3〜5年ごとに区切って整理する

発病から現在までを、病院ごと、あるいは3〜5年の期間ごとに区切って記入します。
転院が多い場合は、A病院の期間、B病院の期間…と分けます。

数値を使って具体的に書く

「たまに」「あまり」といった曖昧な表現は避け、頻度を数字で示します。

  • × 食欲がない
  • ○ 週に3日は1日1食しか喉を通らず、半年で体重が5kg減った
  • × 買い物に行けない
  • ○ 人混みに行くと動悸がするため、食料品は週1回のネットスーパーを利用している

数値を使って具体的に書く

働きながら申請する場合、単に「働いている」と書くと「労働能力がある=障害年金は不要」とみなされるリスクがあります。
「どのような配慮や支援を受けて、なんとか働けているか」を書くことが重要です。

ケース別:そのまま使える具体例(例文)

うつ病で休職中・無職の方(日常生活の困難さ)

【悪い例】 何もやる気が起きず、一日中寝ています。家族に迷惑をかけて申し訳ないです

【良い例】 倦怠感が強く、週の半分以上は入浴や着替えができません。食事は同居の母が用意したものを部屋で食べるのみです。金銭管理もできず、通帳とカードは母に預けて管理してもらっています。自分一人では通院もできず、必ず母の付き添いが必要です。

発達障害で就労中の方(職場での配慮)

【悪い例】 仕事は事務職をしています。ミスをすることもありますが、同僚に助けてもらいながら頑張って働いています。

【良い例】 聴覚過敏があるため、イヤーマフの着用を許可してもらっています。口頭指示の理解が難しいため、全てマニュアルとメール(文字)で指示をもらう配慮を受けています。突発的な対応ができないため、電話対応は免除されています。遅刻が増えたため、現在は障害者雇用枠に切り替えて時短勤務(週20時間)で勤務しています。

最後に:代理記入も可能です

病状が悪く、ご自身で文章をまとめるのが難しい場合は、ご家族や社労士が代わりに記入(代筆)することも認められています。

無理をして自分で完璧に書こうとせず、周りの助けを借りることも大切です。
もし「診断書との整合性が不安」「どう表現すればいいかわからない」という場合は、申請前に一度専門家にご相談ください。

全国対応・完全オンライン。
ご自宅から、安心してご相談ください

あなたの一歩をサポートします

「自分の書いた内容が原因で不支給にならないか不安」
「病歴が長く、いつ何があったか整理できない」
と感じている方は、専門家に相談することで安心して手続きを進められます。
お気軽にLINEまたはフォームからご相談ください。

横須賀障害年金サポートセンターは、障害年金申請に特化した社労士として、あなたの不安に寄り添いながら、確実な申請をサポートします。

まずは、無料相談から始めてみませんか?
初回は無料で状況を伺い、ご事情に合わせた無理のない進め方を一緒に決めます。
LINEかお問い合わせフォームでお気軽にご連絡ください。

LINE登録で『受給チェックリスト』無料配布中!

お気軽にお問合せ・ご相談ください

お電話でのお問合せ・ご相談はこちら
080-5310-2618
受付時間
9:00~18:00
定休日
日曜・祝日

LINE登録で『受給チェックリスト』無料配布中!

アクセス・営業時間

お電話でのお問い合わせ・相談予約

080-5310-2618

<受付時間>
9:00~18:00
※日曜・祝日は除く

フォーム、LINEは24時間受付中です。お気軽にご連絡ください。

新着情報・お知らせ

2025/09/01
ホームページを公開しました

横三社労士事務所

住所

〒238-0004 神奈川県横須賀市小川町19-5 富士ビル3階

アクセス

横須賀中央駅から徒歩7分 
駐車場:近くにパーキングあり

受付時間

9:00~18:00

定休日

日曜・祝日