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「退職前」と「退職後」、うつ病での障害年金申請はどちらのタイミングが有利?審査への影響を解説

「退職前」と「退職後」、うつ病での障害年金申請はどちらのタイミングが有利?審査への影響を解説

「うつ病でもう限界……会社を辞めたいけれど、生活費が不安」 「障害年金をもらいたい場合、会社にいるうちに申請した方がいいの?それとも辞めてから?」

体調が優れない中で、退職の決断と年金の手続きを同時に考えるのは本当に辛いですよね。

障害年金の申請において、「退職前(在職中)」と「退職後」のどちらのタイミングで審査を受けるかは、受給の確率を大きく左右する非常に重要なポイントです。

この記事では、うつ病などの精神疾患で障害年金を申請する際のベストなタイミングと、審査に与える影響について分かりやすく解説します。

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結論:審査においては圧倒的に「退職後(または休職中)」が有利!

結論から申し上げますと、年金機構の審査を通過しやすい(有利な)タイミングは、間違いなく「退職後」または「長期休職中」です。

理由は非常にシンプルで、「働いていない(=働けない状態である)」という客観的な事実が、そのまま強力な証明になるからです。

うつ病などの精神疾患における障害年金の審査では、「日常生活にどれだけ支障が出ているか」に加えて、「労働にどれだけの制限を受けているか(働ける状態か)」が極めて重要視されます。

退職して自宅療養に専念している状態であれば、審査官も「この方はうつ病によって労働能力が失われており、年金による生活保障が必要だ」と判断しやすくなり、2級や3級の認定のハードルがグッと下がります。

なぜ「退職前(働きながら)」の申請はハードルが高いのか?

一方で、会社に籍を置き、出勤して給与をもらっている状態(退職前)で申請を行うと、審査は途端に厳しくなります。

どれだけご本人が「毎日吐き気をこらえて出社している」「ミスばかりで周りに迷惑をかけている」と苦しさを訴えても、審査官からは「なんだかんだ言っても、フルタイムで働いてお給料をもらえている状態ですね」と客観的に判断されてしまうからです。

働きながら受給するためには「会社から特別な配慮(時短勤務や業務の軽減など)を受けていること」を診断書や申立書で徹底的にアピールする必要があります。
「無理をしてギリギリ働けている退職前」よりも、「限界を迎えて働けなくなった退職後」の方が、病気の重さがストレートに伝わるのです。

退職せずに「働きながら」申請する場合、審査官に労働制限を認めてもらうためには、会社からの特別な配慮を適切にアピールする必要があります。働きながら受給を目指す場合の壁と対策については、うつ病の「時短勤務」で復職。働きながら障害年金3級はもらえる?の記事で詳しく解説しています。

【要注意】「準備」は必ず在職中(退職前)から始めるべき理由

「なるほど、じゃあとりあえず会社を辞めて、落ち着いてから障害年金の準備を始めよう」と思った方は、少しお待ちください。

審査に出すタイミングは「退職後」が有利ですが、申請のための準備や専門家への相談は、絶対に「退職前(在職中)」から始めておくべきです。

理由は以下の3つです。

① 医師に「仕事の辛さ」を正確に伝えられるのは在職中

障害年金の命である「診断書」を書いてもらう際、退職後で家で休んでいる状態だと、医師から見て「今はストレスがなく落ち着いている」と判断され、症状が軽く書かれてしまうリスクがあります。
限界まで働いている今の辛さを、在職中のうちからしっかり医師に伝えてカルテに残しておくことが重要です。

② 「傷病手当金」とのシームレスな移行計画が立てられる

退職すると給与がストップします。
退職前に「傷病手当金(最大1年6ヶ月)」の申請を行い、手当金を受け取りながら療養し、その間に障害年金の準備を進めるのが最も安全な金銭的ルートです。
辞めてからでは傷病手当金がもらえないケースもあるため、事前の計画が必須です。

退職や休職をする際、「会社から退職金やボーナスが出たら、障害年金や手当金が減らされてしまうのでは?」と不安になる方は非常に多いです。会社員が知っておくべき収入とお金のルールについては、退職金・ボーナスで障害年金は減る?会社員の「収入制限」のルールの記事で図解付きで解説しています。

③ 手続きの気力が尽きる前に行動できる

完全に退職して緊張の糸が切れると、うつ病の症状が悪化し、年金の手続きのために役所や病院へ行く気力すら湧かなくなる方が非常に多いです。
まだ少しでも動けるうちに、道筋をつけておくことが大切です。

うつ病退職&障害年金申請の「黄金スケジュール」

まとめ:審査は「退職後」が有利だが、準備は「退職前」から始めるのが鉄則

うつ病での障害年金申請は、働けない事実を証明しやすい「退職後(または休職中)」の状態で審査を受けるのが最も有利です。

しかし、診断書の作成に向けた医師とのコミュニケーションや、退職後の収入源(傷病手当金)の確保など、本当に重要な準備は「会社を辞める前」から始まっています。

「もう限界だから明日退職届を出そうと思っている」 「休職するか退職するか迷っているが、お金の不安がある」

もしこのような状況で悩まれているのであれば、退職という大きな決断を下す前に、まずは当事務所にご相談ください。
現在のあなたのご状況をお伺いし、いつ休職・退職するべきか、どのタイミングで診断書を取得し申請に踏み切るのが一番確実に受給できるのか、金銭的な不安をなくすためのベストなスケジュールをご提案いたします。

退職のタイミングを見据えたスケジュールの構築や、在職中から医師へ病状を正しく伝えるためのサポートなど、当事務所で提供している具体的な支援内容については、障害年金申請代行サービスの内容と料金をご覧ください。

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