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障害年金の「永久認定」はどうすればもらえる?精神疾患でも更新不要になる条件と現実

障害年金の「永久認定」はどうすればもらえる?精神疾患でも更新不要になる条件と現実

「障害年金の更新のたびに、診断書代(1~2万円)がかかるのが痛い…」
「次の更新で落ちたらどうしよう、という不安から早く解放されたい」

障害年金を受給中の方にとって、数年おきにやってくる「更新(障害状態確認届)」は、金銭的にも精神的にも大きな負担です。 更新のお知らせが届くたびにドキドキしてしまいますよね。

そんな中で、誰もが憧れるのが「永久認定」です。
これになれば、一生涯更新の手続きが不要になり、安心して年金を受け取り続けることができます。

「どうすれば永久認定になるの?」
「何回更新すれば永久になるの?」

今回は、そんな疑問にお答えするために、永久認定の基準と、特に精神疾患(うつ病など)における厳しい現実について解説します。

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「永久認定」と「有期認定」の違いとは?

永久認定になりやすい障害と有期認定になりやすい障害

障害年金の認定方法には、大きく分けて2つの種類があります。

① 有期認定(ゆうきにんてい)
  • 特徴: 1年〜5年の期間を定めて認定される。
  • 手続き: 期限が来るたびに、医師の診断書(障害状態確認届)を提出し、審査を受ける必要がある。
  • 理由: 「治療によって症状が良くなったり、悪くなったりする可能性がある」と判断されるため。

[あわせて読みたい] ▶ 障害年金は『診断書』で9割決まる!医師に実情を正しく伝える依頼のコツとメモの書き方

② 永久認定(えいきゅうにんてい)
  • 特徴: 期限がなく、一生涯認定される。
  • 手続き: 更新の手続き(診断書の提出)が一切不要になる。
  • 理由: 「これ以上、医学的に見て症状が変化しない(固定した)」と判断されるため。

受給者の9割以上は「有期認定」からのスタートです。
最初から「永久認定」をもらえるケースは限られています。

身体障害は「永久認定」になりやすい

では、どんな人が永久認定になるのでしょうか?
一言で言えば、「医学的に見て、これ以上回復も悪化もしない状態(不可逆的)」である場合です。

身体障害の分野では、比較的認められやすい傾向にあります。

  • 手足の切断: 失った手足が生えてくることはないため、最初から永久認定になりやすいです。
  • 人工関節・人工骨頭: 置換術を行った場合も、状態が固定しているとみなされることが多いです。
  • 失明・難聴: 視力や聴力が回復する見込みがないと診断された場合。

このように、「物理的に失われた機能」や「人工物に置き換わった場合」は、変化の余地がないため、更新の手間を省く(永久認定にする)のが合理的という判断になります。

【悲報】精神疾患で「永久認定」はほぼありません

一方で、うつ病、双極性障害、統合失調症などの「精神疾患」の場合、現実は非常に厳しいです。

結論から申し上げますと、精神疾患で永久認定をもらえることは、ほぼありません。

なぜ精神疾患は「有期」ばかりなのか?

精神医療の世界では、「適切な治療を続ければ、症状は改善する可能性がある」と考えられているからです。
たとえ今の状態が悪くても、「5年後には新しい薬で良くなっているかもしれない」という可能性を捨てきれないため、国はあくまで「様子見(有期認定)」という判断を下します。

「更新回数」は関係ない

よくある誤解に「10年更新し続けたら、次は永久になるらしい」という噂があります。
残念ながら、これは間違いです。
障害年金制度には「〇回更新したら永久にする」というルールはありません。
20年以上受給していても、毎回きっちり更新がある方は大勢いらっしゃいます。

それでも精神・知的障害で「永久認定」になる例外

「じゃあ、精神系の障害では一生安心できないの?」というと、いくつか例外もあります。

① 知的障害(精神遅滞)

知的障害は、病気ではなく「発達の特性」であり、大人になってから知能指数が大きく変化することは稀です。
そのため、精神の障害の中では、最も永久認定になりやすいカテゴリーです。
(※ただし、若い頃は成長の可能性を考慮して有期認定になり、ある程度の年齢で永久に切り替わるケースが多いです)

[あわせて読みたい] ▶ うつ病・統合失調症・発達障害でも障害年金はもらえる?認定のポイントと『3つの等級』

② 症状固定(器質性精神障害など)

事故による脳挫傷など、脳そのものに物理的な損傷がある場合(高次脳機能障害など)は、症状が固定しているとみなされ、永久認定が出る可能性があります。

③ 完全に固定したとみなされた場合(ごく稀)

長期間にわたって症状が全く変わらず、かつ高齢である場合などに、稀に永久認定になることがありますが、これを狙って勝ち取るのは困難です。
あくまで「結果的になれたらラッキー」程度に考えておきましょう。

「永久」を狙うよりも大切なこと

精神疾患の方にとって、永久認定は「幻のレアカード」のようなものです。
これを追い求めて、「治っていないとアピールしなきゃ」と医師に無理な診断書を迫るのはおすすめしません。

大切なのは、「永久認定になること」ではなく、「有期認定でもいいから、途切れずに受給し続けること」です。

  • 更新間隔が長くなれば御の字:最初は1年更新だったのが、3年、5年と伸びれば、それだけで負担は激減します。
  • 通院を止めない:「もう治らないから」と通院を辞めてしまうと、更新の時に診断書が書いてもらえず、年金が止まってしまいます。

「更新がある」ということは、「定期的に医師に診てもらうきっかけがある」ということでもあります。
焦らず、細く長く制度を利用していくスタンスが、結果的に一番の「安心」につながります。

[あわせて読みたい] ▶ 障害年金の更新で落ちる人の特徴3選!『支給停止』を防ぐ診断書のポイントと対策

まとめ:更新不要は「なれたらラッキー」くらいで

  • 身体障害(手足の切断など)は、最初から永久認定になりやすい。
  • 精神疾患は、「改善の可能性がある」とされるため、基本的にはずっと有期認定(更新あり)が続く。
  • 知的障害などは、比較的永久認定になりやすい例外。
  • 永久認定を狙う裏技はない。
    「更新間隔が伸びればラッキー」と割り切って、治療を継続することが受給維持の秘訣。

「今の自分の働き方で更新は大丈夫か?」「次の更新で落ちたらどうしよう」など、もし更新手続きに不安がある場合は、まずは無料相談で状況をお聞かせください。

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