運営:横三社労士事務所
〒238-0004 神奈川県横須賀市小川町19-5 富士ビル3階

横須賀中央駅から徒歩7分 駐車場:近くにパーキングあり)

全国対応

初回相談無料

9:00~18:00(日曜・祝日を除く)

080-5310-2618

LINE登録で『受給チェックリスト』無料配布中!

障害年金の永久認定になる条件は?統合失調症・発達障害・うつ病などの精神疾患は有期認定が続く現実を社労士が解説

障害年金の「永久認定」はどうすればもらえる?精神疾患でも更新不要になる条件と現実

「障害年金の更新のたびに、診断書代(1~2万円)がかかるのが痛い…」「次の更新で落ちたらどうしよう、という不安から早く解放されたい」

障害年金を受給中の方にとって、数年おきにやってくる「更新(障害状態確認届)」は、金銭的にも精神的にも大きな負担です。 更新のお知らせが届くたびにドキドキしてしまいますよね。

障害年金の永久認定(更新不要)は、手足の切断・失明など「症状が医学的に固定している身体障害」に認められるケースが中心です。

統合失調症・うつ病・双極性障害・ADHD・ASDなどの精神疾患・発達障害については、「治療によって改善する可能性がある」とみなされるため、基本的にはずっと有期認定(1〜5年ごとの更新)が続きます。

「何回更新したら永久になる」というルールはありません。精神疾患の方は更新と上手につきあっていくことが大切です。

LINE登録で『受給チェックリスト』無料配布中!

「永久認定」と「有期認定」の違いとは?

永久認定になりやすい障害と有期認定になりやすい障害

障害年金の認定方法には、大きく分けて2つの種類があります。

① 有期認定(ゆうきにんてい)
  • 特徴: 1年〜5年の期間を定めて認定される。
  • 手続き: 期限が来るたびに、医師の診断書(障害状態確認届)を提出し、審査を受ける必要がある。
  • 理由: 「治療によって症状が良くなったり、悪くなったりする可能性がある」と判断されるため。
② 永久認定(えいきゅうにんてい)
  • 特徴: 期限がなく、一生涯認定される。
  • 手続き: 更新の手続き(診断書の提出)が一切不要になる。
  • 理由: 「これ以上、医学的に見て症状が変化しない(固定した)」と判断されるため。

受給者の9割以上は「有期認定」からのスタートです。最初から「永久認定」をもらえるケースは限られています。

身体障害は「永久認定」になりやすい

では、どんな人が永久認定になるのでしょうか?一言で言えば、「医学的に見て、これ以上回復も悪化もしない状態(不可逆的)」である場合です。

身体障害の分野では、比較的認められやすい傾向にあります。

  • 手足の切断: 失った手足が生えてくることはないため、最初から永久認定になりやすいです。
  • 人工関節・人工骨頭: 置換術を行った場合も、状態が固定しているとみなされることが多いです。
  • 失明・難聴: 視力や聴力が回復する見込みがないと診断された場合。

このように、「物理的に失われた機能」や「人工物に置き換わった場合」は、変化の余地がないため、更新の手間を省く(永久認定にする)のが合理的という判断になります。

【悲報】精神疾患で「永久認定」はほぼありません

一方で、うつ病、双極性障害、統合失調症などの「精神疾患」の場合、現実は非常に厳しいです。結論から申し上げますと、精神疾患で永久認定をもらえることは、ほぼありません。

なぜ精神疾患は「有期」ばかりなのか?

精神医療の世界では、「適切な治療を続ければ、症状は改善する可能性がある」と考えられているからです。たとえ今の状態が悪くても、「5年後には新しい薬で良くなっているかもしれない」という可能性を捨てきれないため、国はあくまで「様子見(有期認定)」という判断を下します。

「更新回数」は関係ない

よくある誤解に「10年更新し続けたら、次は永久になるらしい」という噂があります。残念ながら、これは間違いです。障害年金制度には「〇回更新したら永久にする」というルールはありません。20年以上受給していても、毎回きっちり更新がある方は大勢いらっしゃいます。

それでも精神・知的障害で「永久認定」になる例外

「じゃあ、精神系の障害では一生安心できないの?」というと、いくつか例外もあります。

① 知的障害(精神遅滞)

知的障害は、病気ではなく「発達の特性」であり、大人になってから知能指数が大きく変化することは稀です。そのため、精神の障害の中では、最も永久認定になりやすいカテゴリーです。
(※ただし、若い頃は成長の可能性を考慮して有期認定になり、ある程度の年齢で永久に切り替わるケースが多いです)

② 症状固定(器質性精神障害など)

事故による脳挫傷など、脳そのものに物理的な損傷がある場合(高次脳機能障害など)は、症状が固定しているとみなされ、永久認定が出る可能性があります。

③ 完全に固定したとみなされた場合(ごく稀)

長期間にわたって症状が全く変わらず、かつ高齢である場合などに、稀に永久認定になることがありますが、これを狙って勝ち取るのは困難です。
あくまで「結果的になれたらラッキー」程度に考えておきましょう。

「永久」を狙うよりも大切なこと

精神疾患の方にとって、永久認定は「幻のレアカード」のようなものです。これを追い求めて、「治っていないとアピールしなきゃ」と医師に無理な診断書を迫るのはおすすめしません。

大切なのは、「永久認定になること」ではなく、「有期認定でもいいから、途切れずに受給し続けること」です。

  • 更新間隔が長くなれば御の字:最初は1年更新だったのが、3年、5年と伸びれば、それだけで負担は激減します。
  • 通院を止めない:「もう治らないから」と通院を辞めてしまうと、更新の時に診断書が書いてもらえず、年金が止まってしまいます。

「更新がある」ということは、「定期的に医師に診てもらうきっかけがある」ということでもあります。
焦らず、細く長く制度を利用していくスタンスが、結果的に一番の「安心」につながります。

「更新が不安」「そもそもまだ申請していない」という方へ

更新のたびに「次は落ちるかもしれない」という不安を抱えながら受給されている方は多いと思います。最も大切なのは「主治医に日常生活の実態を正確に診断書へ反映してもらうこと」です。

・「次の更新で打ち切られないか不安。診断書の確認をしてほしい」

・「まだ申請していないが、自分の病状で受給できるか確認したい」

という方は、当事務所のLINE無料相談をご利用ください。LINE登録で『受給チェックリスト』を無料配布しております。スマホからお気軽にご連絡ください。

まとめ:精神疾患の永久認定は幻のレアカード。焦らず更新を継続することが受給維持の秘訣

統合失調症・うつ病・発達障害などの精神疾患での永久認定はほぼ期待できません。しかし、有期認定でも正しく診断書の内容を整えて更新し続けることで、途切れなく受給し続けることは十分に可能です。

「更新時の診断書が心配」「まだ申請していないが受給できるか相談したい」という方は、一人で抱え込まず当事務所の無料相談をご活用ください。

全国対応・完全オンライン。
ご自宅から、安心してご相談ください

あなたの一歩をサポートします

横須賀障害年金サポートセンターは、障害年金申請に特化した社労士として、あなたの不安に寄り添いながら、確実な申請をサポートします。

まずは、無料相談から始めてみませんか?
初回は無料で状況を伺い、ご事情に合わせた無理のない進め方を一緒に決めます。
LINEかお問い合わせフォームでお気軽にご連絡ください。

LINE登録で『受給チェックリスト』無料配布中!

お気軽にお問合せ・ご相談ください

お電話でのお問合せ・ご相談はこちら
080-5310-2618
受付時間
9:00~18:00
定休日
日曜・祝日

LINE登録で『受給チェックリスト』無料配布中!

アクセス・営業時間

お電話でのお問い合わせ・相談予約

080-5310-2618

<受付時間>
9:00~18:00
※日曜・祝日は除く

フォーム、LINEは24時間受付中です。お気軽にご連絡ください。

横三社労士事務所

住所

〒238-0004 神奈川県横須賀市小川町19-5 富士ビル3階

アクセス

横須賀中央駅から徒歩7分 
駐車場:近くにパーキングあり

受付時間

9:00~18:00

定休日

日曜・祝日