運営:横三社労士事務所
〒238-0004 神奈川県横須賀市小川町19-5 富士ビル3階

横須賀中央駅から徒歩7分 駐車場:近くにパーキングあり)

全国対応

初回相談無料

9:00~18:00(日曜・祝日を除く)

080-5310-2618

LINE登録で『受給チェックリスト』無料配布中!

障害年金受給者は賃貸審査に落ちる?入居拒否を防ぐ5つのコツと物件探しの裏ワザ

障害年金でも賃貸契約OK!入居審査を通すコツと裏ワザを社労士が解説

「障害年金だけで生活しているけれど、アパートを借りられるだろうか?」
「『無職』扱いされて、
入居審査に落ちてしまうのではないか……」

住まいの確保は、生活の基盤となる最も重要な問題です。
しかし、
一般的に賃貸契約では「安定した職業に就いていること」が重視されるため、障害年金を受給している方(特に休職・退職中の方)にとって、部屋探しは大きな不安の種となります。

結論から申し上げますと、障害年金受給者でも賃貸契約を結ぶことは十分に可能です。
むしろ、
アルバイト収入などよりも「国からの安定収入」として高く評価されるケースもあります。

この記事では、障害年金受給者が賃貸審査に落ちてしまう原因と、審査を突破するための具体的な5つのコツ、そしてどうしても困った時の裏ワザについて解説します。

LINE登録で『受給チェックリスト』無料配布中!

障害年金だと賃貸審査に落ちやすい?実情と理由

「門前払いされた」という話も聞きますが、なぜ障害年金受給者は審査で不利になることがあるのでしょうか。
大家さんや管理会社の視点から見てみましょう。

年金は「安定収入」として評価される

まず知っておいていただきたいのは、障害年金自体は決してネガティブな要素ではないということです。
シフト制で収入が変動しやすいアルバイトや、いつ契約が切れるかわからない非正規雇用に比べれば、障害年金は「国が支払いを保証している」ため、非常に安定した収入源とみなされます。

実際、多くの不動産会社や保証会社は、障害年金証書や振込通知書を「収入証明書」として認めています。

大家さんや管理会社の「2つの不安」

それでも審査に落ちてしまう場合、大家さん側には大きく分けて2つの不安があります。

  1. 支払い能力への不安: 単純に「年金額だけで毎月の家賃を払い続けられるのか?」という経済的な懸念です。一般的に、家賃は「月収の3分の1以下」が審査の目安とされています。
  2. 入居後のトラブルへの不安: これは偏見も含まれますが、「障害の特性によって、騒音トラブルや近隣住民との揉め事を起こさないか」「万が一、室内で孤独死や事故が起きないか」といった管理上のリスクを懸念されるケースです。特に精神障害の方に対して、過剰に心配する大家さんが一部にいるのも事実です。

入居審査を突破する「5つのコツ」

入居審査を突破する5つのコツ

「収入基準はクリアした。よし、これで借りられる!」 …そう思うのはまだ早いです。
障害年金受給者にとって、収入以上に高く厚い壁となるのが「健康状態の審査」です。

1. 家賃を「受給額の3分の1以下」に抑える

最も確実なのは、支払い能力を数字で証明することです。
賃貸審査の黄金ルールとして、「家賃は収入の3分の1(できれば4分の1)以下」という基準があります。

例えば、障害年金の受給額が月額10万円の場合、家賃(管理費込み)は3万3千円以下の物件を選ぶのが無難です。
「ギリギリ払える額」ではなく、「余裕を持って払える額」の物件を選ぶことで、審査の通過率は格段に上がります。

2. 「家賃保証会社」を利用する

現在、多くの賃貸物件では連帯保証人の代わりに「家賃保証会社」との契約が必須となっています。
親族に連帯保証人を頼めない場合でも、保証会社の審査に通れば入居可能です。

信販系(クレジットカード系)の保証会社は審査が厳しい傾向にありますが、独立系(独自の審査基準を持つ)の保証会社であれば、障害年金受給者にも柔軟に対応してくれることが多いです。
不動産会社に「保証会社の審査が通りやすい物件を紹介してほしい」と伝えましょう。

3. 預貯金審査(残高証明)を活用する

もし、毎月の年金額だけでは審査基準(家賃の3倍の収入)に届かない場合でも、まとまった貯金があれば「預貯金審査」を受けられることがあります。

通帳のコピー(残高証明)を提出し、「現在は無職だが、家賃を支払うための十分な蓄えがある」ことを証明する方法です。
特に、障害年金の遡及請求(過去分の一括受給)でまとまったお金が入った直後などは、この方法が非常に有効です。

[あわせて読みたい] ▶ 障害年金の遡及請求とは?過去分の年金をまとめてもらう方法

4. 代理契約(親族名義)を検討する

ご自身の名義での契約が難しい場合、収入のある親族(親や兄弟)に契約者になってもらい、自分は「入居者」として住む「代理契約」という方法があります。

この場合、審査の対象は契約者(親族)の収入になるため、本人の収入状況は問われません。
ただし、無断で住むと契約違反になるため、必ず「契約者は父だが、入居するのは自分(子)」であることを不動産会社に伝えて契約する必要があります。[あわせて読みたい] ▶ 親と同居でも障害年金は減らない?「世帯分離」のメリット・デメリットを解説

5. 不動産会社に正直に相談する

これが意外と重要です。
病気や年金のことを隠して審査に挑むよりも、最初から味方につけてしまうのです。

「障害年金を受給中ですが、入居可能な物件を探しています」と正直に相談すれば、担当者は「障害年金受給者の入居に理解がある大家さん」や「審査が緩やかな物件」をピックアップして紹介してくれます。
不動産会社にとっても、審査に落ちる物件を案内するより、確実に契約できる物件を紹介したいのが本音です。

どうしても審査に通らない時の「裏ワザ」

民間のアパートの審査にどうしても通らない、あるいは保証人がいないという場合は、公的な住宅制度を活用しましょう。

UR賃貸住宅(公団)を狙う

UR賃貸住宅(旧公団住宅)は、国が関与する独立行政法人が運営しており、以下のようなメリットがあります。

  • 礼金・仲介手数料・更新料がナシ
  • 保証人(保証会社)が不要
  • 抽選なし(先着順)

URには明確な収入基準(家賃の4倍など)がありますが、特例制度が充実しています。
例えば、「家賃等の一時払い制度」を使えば、1年分の家賃を前払いすることで、収入額に関係なく入居が可能です。また、「貯蓄基準制度」(家賃の100倍の貯蓄があればOK)もあります。
障害者手帳を持っている場合、家賃の減額措置や、優先的に1階の部屋を案内してもらえるケースもあります。

公営住宅(県営・市営)

都道府県や市町村が運営する公営住宅は、低所得者向けに用意されているため、家賃が非常に安く設定されています。
原則として抽選になりますが、障害年金受給者(障害者世帯)は「当選倍率の優遇」や「別枠での募集」があり、一般世帯よりも入居しやすくなっています。

申し込み時期が決まっていることが多いので、自治体の広報やホームページをこまめにチェックすることをおすすめします。

まとめ:障害年金でも賃貸契約は可能!5つのコツと公的住宅の活用法

障害年金を受給しているからといって、賃貸契約を諦める必要はありません。

  • 年金は安定収入として認められる。
  • 家賃を収入の3分の1以下に抑えることが重要。
  • 預貯金審査代理契約などの選択肢もある。
  • どうしても難しい場合は、UR賃貸公営住宅を活用する。

大切なのは、ご自身の状況を整理し、不動産会社の担当者に正直に相談することです。 新しい住まいでの生活が、心身の安定につながることを願っています。

全国対応・完全オンライン。
ご自宅から、安心してご相談ください

あなたの一歩をサポートします

横須賀障害年金サポートセンターは、障害年金申請に特化した社労士として、あなたの不安に寄り添いながら、確実な申請をサポートします。

まずは、無料相談から始めてみませんか?
初回は無料で状況を伺い、ご事情に合わせた無理のない進め方を一緒に決めます。
LINEかお問い合わせフォームでお気軽にご連絡ください。

LINE登録で『受給チェックリスト』無料配布中!

お気軽にお問合せ・ご相談ください

お電話でのお問合せ・ご相談はこちら
080-5310-2618
受付時間
9:00~18:00
定休日
日曜・祝日

LINE登録で『受給チェックリスト』無料配布中!

アクセス・営業時間

お電話でのお問い合わせ・相談予約

080-5310-2618

<受付時間>
9:00~18:00
※日曜・祝日は除く

フォーム、LINEは24時間受付中です。お気軽にご連絡ください。

新着情報・お知らせ

2025/09/01
ホームページを公開しました

横三社労士事務所

住所

〒238-0004 神奈川県横須賀市小川町19-5 富士ビル3階

アクセス

横須賀中央駅から徒歩7分 
駐車場:近くにパーキングあり

受付時間

9:00~18:00

定休日

日曜・祝日